「刺激の強いシャンプーだと頭皮が荒れてしまう」
「乾燥でフケやかゆみが気になる」
このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
敏感肌の方にとって、シャンプー選びはとても重要です。
今回の記事では、敏感肌向けシャンプーとして人気の高い「ミノン」「キュレル」「コラージュフルフル」の特徴を紹介し、どのシャンプーがおすすめかを比較したいと思います。
実際に敏感肌である私が、それぞれのシャンプーを1カ月以上してみて感じたことも踏まえて解説します。

3つともドラッグストアで購入できるので、参考にしてみてください!
- 敏感肌の方のシャンプー選びの重要性
- 3つのシャンプーの特徴
- どのシャンプーがおすすめか
敏感肌の方のシャンプー選びの重要性

敏感肌の方にとって、シャンプー選びは髪や頭皮の環境を守るためにとても重要です。
シャンプー選びの重要性を次の4つの点から紹介したいと思います。
【シャンプー選びの重要性】
- 敏感肌の頭皮の悩み
- 刺激の強いシャンプーの悪影響
- 低刺激性シャンプーの効果
- 成分選びの重要性
敏感肌の頭皮の悩み
頭皮は紫外線や乾燥などといった、外的要因に1年中さらされています。
敏感肌の方は特に、紫外線などの刺激に弱く乾燥しやすいといった特徴があります。
そのため、自分の頭皮に合っていないシャンプーを使用すると、かゆみや乾燥、フケなどの頭皮トラブルの原因となってしまいます。
敏感肌の方がシャンプーを選ぶ際は、成分に注意し、自分の肌質に合った製品を選ぶことが大切です。

なるべく敏感肌用のシャンプーを選ぶようにしましょう!
刺激の強いシャンプーの悪影響
敏感肌の方にとって、刺激の強いシャンプーは様々な悪影響を及ぼす可能性があります。
以下にその悪影響について解説します。
1.頭皮のバリア機能の低下
刺激の強いシャンプーに含まれる洗浄成分は、皮膚の自然なバリア機能を低下させる可能性があります。
これにより、頭皮が乾燥しやすくなったり、外的刺激に敏感になります。
2.乾燥とかゆみの悪化
刺激の強いシャンプーは頭皮の皮脂を過剰に落としてしまいます。
敏感肌の方は、頭皮が乾燥しやすい傾向があるため、皮脂を過剰に取り除いてしまうことにより、乾燥が悪化してしまうことがあります。
頭皮の乾燥が進むと、かゆみや赤みが発生しやすくなるので、刺激の少ないシャンプーを選ぶことが大切です。
3.頭皮への慢性的なストレス
刺激の強いシャンプーを使用していると、知らず知らずのうちに頭皮にストレスを与え続けてしまうことになります。
このようなストレスが続くと、敏感肌がさらに敏感になったり、これまで敏感肌ではなかったのに、敏感肌の症状が出てしまうといったことにつながります。
低刺激性シャンプーの効果
敏感肌の方がシャンプーを選ぶ際には、低刺激性シャンプーを選ぶことがおすすめです。
低刺激性シャンプーを使用することの効果については、次のようなポイントが挙げられます。
1.頭皮のバリア機能の保護
低刺激性シャンプーは、肌に必要な油分や水分を過剰に奪うことなく、優しく頭皮を洗浄してくれます。
バリア機能は、外部からの刺激や乾燥から頭皮を守ってくれるため、敏感肌の方にとって非常に重要です。
合成香料や強い洗浄成分(強い界面活性剤など)が使用されているシャンプーは避け、低刺激性の製品を選ぶようにしましょう。
2.かゆみや炎症の軽減
低刺激性シャンプーは、乾燥やかゆみの予防だけでなく、現在出ている症状を軽減する効果も期待できます。
敏感肌用シャンプーなどに含まれる抗炎症作用のある成分(グリチルリチン酸など)は頭皮を落ち着かせ、炎症を予防してくれます。
3.頭皮の健康促進
低刺激性シャンプーは、頭皮に余計な負担を与えないため、皮脂量などを適切にコントロールし、頭皮環境を整えてくれます。
また、低刺激性のため、軽くマッサージをするように頭皮を洗うことで、血行を促進することができます。これによって健康的な髪の成長が期待できます。
成分選びの重要性
敏感肌の方がシャンプーを選ぶ際には、刺激の強い成分が含まれた製品は避け、頭皮にやさしい成分で作られた製品を選ぶことが重要です。
具体的には以下の成分に注目してシャンプーを選びましょう。
1.アミノ酸系
アミノ酸系の洗浄成分は、肌に優しく、保湿力にも優れています。
そのため、皮脂を過剰に取り除くことなく汚れを落としてくれるため、頭皮を乾燥やかゆみから守ってくれます。
2.無香料・無着色
香料や着色料には、化学物質が含まれており、敏感肌の方にとっては刺激が強い可能性があります。
無香料・無着色のシャンプーを選ぶことで、頭皮をやさしく洗浄することができ、乾燥や皮膚炎といった肌トラブルを軽減することができます。
3.セラミド
セラミドは、皮膚のバリア機能をサポートする保湿成分です。
皮膚のバリア機能が低下してしまうと、乾燥やかゆみといった頭皮トラブルにつながってしまいます。
4.グリセリン
グリセリンは、保湿力が高く、肌の水分を維持する作用があります。
そのため、髪や頭皮をしっかりと保湿し、乾燥によるかゆみやフケといった頭皮トラブルを防いでくれます。
ミノン・キュレル・コラージュフルフルの比較結果

それでは、敏感肌向けのおすすめシャンプー「ミノン」「キュレル」「コラージュフルフル」の3つを特徴や実際に使用した感想を踏まえて比較していこうと思います。
おすすめシャンプー第1位:ミノン

ミノン公式
ミノン薬用ヘアシャンプーの特徴は、
- 弱酸性
- 低刺激性
- 無着色
- アミノ酸系成分配合
- グリチルリチン酸2K
となります。
「アミノ酸系洗浄成分」を使用しており、敏感肌の方にとっても非常にやさしく、頭皮のフケやかゆみなどといった症状を軽減してくれます。
- フケ・かゆみが気になる方
- 髪や頭皮の匂いが気になる方
- 低刺激のシャンプーを使用したい方
特徴としては次のようになります。
分類 | 医薬部外品 |
特長 | 弱酸性 低刺激性 無着色 アミノ酸系成分配合 |
有効成分 | グリチルリチン酸2K |
その他の特徴 | 4級カチオン界面活性剤フリー アレルギーテスト済み パッチテスト済み 敏感肌の方による連用テスト済み |
内容量 | 450mL/380mL(つめかえ) |
期待できる効果 | フケ・かゆみ 頭皮の汗臭 |
おすすめシャンプー第2位:キュレル

Curel公式
キュレルシャンプーの特徴は、
- 弱酸性
- グリチルリチン酸ジカリウム
- 無香料・無着色
- セラミド配合
となります。
乾燥や刺激に敏感な肌を守るための「セラミド」が含まれているため、敏感肌の方でも安心して使用することができます。
- フケ・かゆみが気になる方
- 皮脂や汚れを落とし、保湿もしたい方
- 低刺激のシャンプーを使用したい方
特徴としては次のようになります。
分類 | 医薬部外品 |
特長 | 弱酸性 無香料・無着色 セラミド配合 |
有効成分 | グリチルリチン酸ジカリウム |
その他の特徴 | アルコールフリー アレルギーテスト済み 赤ちゃんでも使用可能 |
内容量 | 420mL(ポンプ) |
期待できる効果 | フケ・かゆみ 皮脂・汚れ残りの軽減 |
おすすめシャンプー第3位:コラージュフルフルネクスト うるおいなめらかタイプ

持田製薬
コラージュフルフルシャンプーの特徴は、
- ミコナゾール
- オクトピロックス
- 低刺激性
- 無香料・無色素
となります。
乾燥や刺激に敏感な肌を守るための「セラミド」が含まれているため、敏感肌の方でも安心して使用することができます。
- フケ・かゆみ・ニオイが気になる方
- 頭皮が乾燥しやすい方
- 低刺激のシャンプーを使用したい方
特徴としては次のようになります。
分類 | 医薬部外品 |
特長 | 低刺激性 無香料・無色素 |
有効成分 | ミコナゾール オクトピロックス |
その他の特徴 | アレルギーテスト済み |
内容量 | 200mL |
期待できる効果 | フケ・かゆみ 頭皮の汗臭 |
どのシャンプーがおすすめ?比較結果

それぞれのシャンプーの比較結果をまとめると、
使用感 | 乾燥 | かゆみ | コスパ | |
ミノン | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
キュレル | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
コラージュフルフル | ○ | ◎ | ◎ | △ |
となります。
使用感(泡立ち)、乾燥やかゆみ、コスパの全てが文句なしのミノンが敏感肌の方にとって、最もおすすめのシャンプーという結果になりました。
まとめ
今回の記事では、敏感肌の方に人気のある「ミノン」「キュレル」「コラージュフルフル」の3つのシャンプーを比較した結果を紹介しました。
実際に使用してみて、私が最もおすすめだと感じたのは、「ミノン薬用シャンプー」という結果になりました。
他の記事では、ドラッグストアで購入できる敏感肌の方向けの洗顔料についても紹介しているため、合わせて読んでみてください。