手軽に栄養補給ができることで人気のある『クリーム玄米ブラン』ですが、甘くておいしいため、太るのではないかと感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、カロリーや成分からクリーム玄米ブランを食べると太るのか、ダイエットに活用できるのかどうかについてを紹介します。
結論としては、
カロリーが高いため太る可能性があるが、食べ方次第でダイエット効果も期待できる
となります。
それでは、カロリーや成分、ダイエット効果が期待できる食べ方について紹介していきます。
- カロリーや成分
- 他の食べ物や健康食品との違い
- 太る可能性のある食べ方
- ダイエット効果が期待できる食べ方
クリーム玄米ブランの特徴

クリーム玄米ブランはアサヒが販売している栄養調整食品です。
その特徴はなんといっても豊富に含まれる栄養素です。
カカオやブルーベリーといったおいしい栄養シリーズは、たんぱく質と10種類のビタミン・食物繊維・カルシウム・鉄を摂取することができます。
おいしい栄養シリーズの他にも機能性表示食品シリーズやカロリーシリーズなどもあり、徹底的に健康に配慮されているのが特徴です。
栄養調整食品にもかかわらず味がとても美味しいのも魅力です。

私もクリーム玄米ブランの味がとても好きで、毎日食べるため、常に10袋ほどストックしています。
クリーム玄米ブランのカロリーや成分

クリーム玄米ブランのカロリーと成分を「おいしい栄養シリーズ」「機能性表示食品シリーズ」「カロリーシリーズ」に分けて紹介します。
美味しい栄養シリーズのカロリーと成分

アサヒ公式
おいしい栄養シリーズの主な栄養成分を「カカオ味」を例に紹介します。
カカオ味 | 1個包装2枚(36g)当たり |
たんぱく質 | 3.2g |
脂質 | 8.9g |
炭水化物 ー糖質 ー食物繊維 | 21.7g 19g 2.7g |
食塩相当量 | 0.18g |
カルシウム | 227mg |
鉄 | 2.3mg |
マグネシウム | 49mg |
栄養素が豊富に含まれていることが分かります。
しかし、1枚あたり87kcalと意外とカロリーが高いこともわかります。
機能性表示食品シリーズのカロリーと成分

アサヒ公式
おいしい栄養シリーズの主な栄養成分を「豆乳&カスタード味」を例に紹介します。
豆乳&カスタード味 | 1個包装2枚(36g)当たり |
エネルギー | 174kcal |
たんぱく質 | 2.4g |
脂質 | 9.5g |
炭水化物 ー糖質 ー食物繊維 | 21.6g 18g 3.6g |
食塩相当量 | 0.25g |
カルシウム | 227mg |
鉄 | 2.3mg |
マグネシウム | 41mg |
おいしい栄養シリーズと比較して、カロリーは全く同じですが、脂質と食塩相当量が少し高いことが分かります。
1枚あたり87kcalと意外とカロリーが高いことがわかります。
カロリーシリーズ

アサヒ公式
おいしい栄養シリーズの主な栄養成分を「豆乳&カスタード味」を例に紹介します。
ビターチョコ味 | 3個(54g)当たり |
エネルギー | 240kcal |
たんぱく質 | 3.7g |
脂質 | 13g |
炭水化物 ー糖質 ー食物繊維 | 31g 23g 8.0g |
食塩相当量 | 0.26g |
カルシウム | 340mg |
鉄 | 3.4mg |
マグネシウム | 53mg |
カロリーシリーズは他のシリーズとは違いカロリーが計算しやすいように小型サイズの1個包装になっており、1個当たり80kcalです。
食物繊維やカルシウム、鉄などが豊富に含まれていることが分かります。
シリーズごとのカロリーと成分比較

アサヒ公式
それぞれのシリーズを1袋食べると仮定したカロリーと成分は次のようになります。
1袋当たり | おいしい | 機能性表示食品 | カロリー |
エネルギー | 348kcal | 348kcal | 240kcal |
たんぱく質 | 6.4g | 4.8g | 3.7g |
脂質 | 17.8g | 19g | 13g |
炭水化物 ー糖質 ー食物繊維 | 43.4g 38g 5.4g | 43.2g 36g 7.2g | 31g 23g 8.0g |
食塩相当量 | 0.36g | 0.5g | 0.26g |
カルシウム | 454mg | 454mg | 340mg |
鉄 | 4.6mg | 4.6mg | 3.4mg |
マグネシウム | 98mg | 82mg | 53mg |
1袋で考えると「カロリーシリーズ」が最もカロリーが低いことが分かります。
おいしい栄養シリーズと機能性表示食品シリーズはカロリーや主要な成分はほとんど変わらないこともわかります。
他の食品とのカロリーの比較
今回はクリーム玄米ブラン「おいしい栄養シリーズ」のカロリーをお米やパンなどの主食、そして同じ健康食品とそれぞれ比較してどれくらいなのかを紹介します。
クリーム玄米ブランのカロリーを食事と比較
おいしい栄養シリーズ1袋のカロリーは348kcalです。
348kcalを食事を例にとって考えてみます。
【食事のカロリーの例】
- 普通盛り(200g)のご飯:320kcal
- 大盛り(250g)のご飯:400kcal
- 食パン1枚(6枚切り):160kcal
クリーム玄米ブランを1袋食べると、普通盛りのご飯よりも少し多く、食パンにいたっては2枚食べたときのカロリーよりも多いことが分かります。
そのため、3食しっかりと食べたうえで、クリーム玄米ブランも食べてしまうとカロリーの過剰摂取になり、太ってしまう可能性が考えられます。
クリーム玄米ブランのカロリーを他の健康食品と比較
今回比較する健康食品は「カロリーメイト」と「BASE BREAD」です。
カロリーメイトはブロックタイプを1箱食べると仮定して比較します。
【健康食品とのカロリー比較】
- クリーム玄米ブラン:348kcal
- カロリーメイト:400kcal
- BASE BREAD:236kcal
カロリーメイトよりはカロリーが低く、BASEBREADよりは100kcalほど高いということが分かります。
このように他の健康食品と比較しても、クリーム玄米ブランのカロリーは低いとは言えないため、食べ方を間違えると太ってしまう可能性が考えられます。
クリーム玄米ブランは太る?

先ほど紹介したカロリーなどから考えられる結論としては、
カロリーが高いため食べ方次第では太る可能性がある
となります。
では、どのような食べ方をすると太る可能性があるのでしょうか?
それは、このような食べ方になります。
- 食べ過ぎ
- お菓子として食べる
- 小腹が空いたときに食べる
それでは1つ1つ紹介していきます。
太る可能性のある食べ方①:食べ過ぎ

これはクリーム玄米ブランに限らず、どのような食べ物にもいえることですが、食べ過ぎると太ってしまいます。
「そんなのは分かっているよ」と感じる方も多いのではないでしょうか。
ですが、クリーム玄米ブランのカカオ味などは健康食品にもかかわらず、お菓子にも負けないほどおいしいため、ついつい食べ過ぎてしまいます。
クリーム玄米ブラン1袋は6枚切りの食パン2枚分よりもカロリーが高いです。
そのため、くれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。
太る可能性のある食べ方②:お菓子として食べる


ポテトチップス うすしお味のカロリーは1袋(60g当たり)336kcalのため、なんとクリーム玄米ブラン1袋の方がカロリーが高いんです。
「健康食品だしお菓子として食べても太らないでしょ」
このようにクリーム玄米ブランをお菓子として食べている人も多いのではないでしょうか。
しかし、玄米ブランはポテトチップスよりもカロリーが高いため、3食しっかりと食べている日にお菓子として食べていたり、1日に何個も食べていると、太ってしまう可能性が考えられます。
太る可能性のある食べ方①:小腹が空いたときに食べる
夜中にお腹が空いてしまって寝られないという経験をされた方も多いのではないでしょうか。
小腹を満たすために食べるものとして、クリーム玄米ブランをチョイスすることは一見正しいことのようにも感じます。
しかし、何度も言うように、健康食品だからと言って太らないわけではありません。むしろ、カロリーが意外と高いため、夜中などに食べると太ってしまう可能性が大いにあります。
小腹が空いたときなどに、クリーム玄米ブランを1袋食べてしまうとカロリーの過剰摂取になってしまうため、1枚だけ食べるであったり、別のカロリーの低い食べ物にしたりしましょう。
ダイエット効果が期待できるクリーム玄米ブランの食べ方
それでは、クリーム玄米ブランはダイエットの効果が期待できないのでしょうか。
結論としては、
食べ方を工夫することで、ダイエット効果が期待できる
となります。
ダイエット効果が期待できる食べ方は次のようになります。
- 朝食として食べる
- ヨーグルトと一緒に食べる
それでは1つ1つ紹介していきます。
ダイエット効果が期待できるクリーム玄米ブランの食べ方①:朝食として食べる

ダイエットに効果的なクリーム玄米ブランの食べ方1つ目は、「朝食として食べる」ということになります。
カロリーが高いのに朝食で食べてもいいのかと感じる方もいるかと思います。
もちろん、しっかりと栄養バランスの取れた朝食を取るに越したことはありませんが、朝は忙しく朝食をしっかり食べる時間がないという方などは、クリーム玄米ブランがおすすめです。
クリーム玄米ブランを朝に食べることで次のような効果が期待できます。
- 手軽に栄養を摂取できる
- 手間がかからないので続けやすい
- 1袋食べなければカロリーを抑えられる
クリーム玄米ブランの良いところは、1個包装当たり2枚入りが2個の合計4枚なので、2枚ずつ食べるなどして、カロリーを抑えられることです。

菓子パンだと、栄養が偏り脂質や糖質の過剰摂取にもなってしまうため、クリーム玄米ブランがおすすめです。
ダイエット効果が期待できるクリーム玄米ブランの食べ方②:ヨーグルトと一緒に食べる

ダイエットに効果的なクリーム玄米ブランの食べ方2つ目は、「ヨーグルトと一緒に食べる」ということになります。
クリーム玄米ブランをヨーグルトと一緒に食べることで、次のような効果が期待できます。
- 便秘の改善
- 満腹感を得られる
ヨーグルトは乳酸菌を含んでいるため、クリーム玄米ブランと組み合わせて食べることで、腸内環境が整い、便秘の改善が期待できるため、ダイエットにもつながります。
また、ヨーグルトと一緒に食べることで、腹持ちがよくなり、間食や食べ過ぎの防止につながるため、ダイエット効果が期待できます。
まとめ
今回の記事では、健康食品として人気のある『クリーム玄米ブラン』は太るのかを、カロリーなどを参考に調査しました。
結論としては、
カロリーが高いため太る可能性があるが、食べ方次第でダイエット効果も期待できる
となりました。
クリーム玄米ブランはネットでまとめ買いをすると、買いに行く手間が省けるためおすすめです。
他の記事では、『カゴメ グリーンスムージー』は太るのかどうかも紹介しているため、参考にしてみてください。
クリーム玄米ブランをうまく活用して、楽しくダイエットを頑張りましょう。